どうも、森山ミナト(@moriyama_minato)です。
バナー広告とは、
簡潔にいうと画像を使った広告のことです。
のちほど詳しく解説いたします。
今回はバナー広告について詳しく解説させていただきます。
バナー広告とは?
バナー広告とは、
画像を使った広告のことをバナー広告と呼びます。
バナー広告にも様々な種類がありますが、画像クリックでリンクに誘導する広告は一般的にバナー広告という認識です。
WEBページを閲覧している中で一番見かける広告がバナー広告です。
バナー広告には様々なサイズがありますが、一般的に使用されているのは下記のサイズです。
728×90
300×300
300×250
320×50
320×100
468×60
それぞれのサイズのよく使われている掲載箇所について解説します。
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広告のサイズ別掲載箇所
下記のよく使われている広告サイズを用途別に紹介いたします。
728×90
468×60
300×300
300×250
320×50
320×100
728×90
728×90のサイズはヘッダーや記事タイトル直下に使用されていることが多く、
横一面に広がるため注目が集まりやすい傾向です。
アフィリエイトリンクやおすすめしたい商品を全力でアピールするために記事内挿入もおすすめです。
468×60
468×60は記事内に使用されることが多い広告サイズです。
掲載箇所によっては、幅があまり空白ができてしまうケースもあるため、
見栄えを重視するのであれば掲載箇所によっては728×90や300×300で対応しましょう。
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300×300
300×300は記事最下やサイドバーによく使われています。
またスマホ記事の合間に入れることも一般的ですね。
300×300を横並びで掲載しているページも目立ちます。
一つより複数並べて掲載する方が記事全体のバランスがよく見えるため、体裁を整えるという意味でも横並びをおすすめします。
300×250
300×250は300×300と同様に記事最下やサイドバーに使われています。
こちらも横並びに掲載することで記事全体のバランスが整うため場合によってサイズを選びましょう。
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320×50
320×50は一般的にスマホ広告用のサイズとして扱われています。
用途は728×90とほぼ同じで、サイズがスマホ向けになったという認識で、
広告がスマホの横画面いっぱいに表示されるので注目が集まりやすいことが特徴です。
320×100
320×100は320×50と用途は同じスマホ向け広告です。
320×50と比べて、縦の幅が50から100と広くなるため、より強調したい広告に使用することで注目度が増します。
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まとめ
バナー広告はWEBサイトを閲覧していると目にする機会が多く、
『広告』としてもっとも認知があります。
サイズも正方形から長方形まで様々にあり、
掲載箇所によってサイズを使い分けることで注目度が変わり、訪問者が興味を持つ可能性も変わってきます。
サイズや用途を理解して、今度のアフィリエイトに役立てましょう。